〜大好きなうちのコと、2018年、一緒に何しよう?〜
総合ペット企業PECO、ペット業界に対する注目度の高まりを受けて
戌年である2018年の8大ペットトレンドを予測

株式会社PECO

 月間500万ユーザーが利用する国内最大級のペット専門メディア「PECO」を運営する総合ペット企業の株式会社PECO(本社:東京都渋谷区 以下、PECO)は、注目度が高まっているペット業界におけるトレンドを選考・予測した2018年[戌年]のペットトレンド予測を発表いたします。

近年、日本のペット関連市場は安定的に成長しており、矢野経済研究所「ペットビジネスマーケティング総覧2017年版」によれば、約1.5兆円(2015年度)と推定されています。ペットの家族化で、飼い主のニーズが高まる中、異業種からの参入が増加しており、今後さらに飼い主と愛犬に寄り添った商品やサービスが増加していくと予想されます。
「大好きなうちのコと、明日、一緒に何しよう?」を合言葉に、ペットと人との新しい未来を作っていくことを目指しているPECOは、ペットを飼っている人も飼っていない人も、ペットをより深く理解していただけるよう今回のペットトレンドを発表いたします。選定においては、すでに一部で起きている現象であることや、ペットオーナーとペットのライフスタイルを向上させる可能性があるかなどを基準としています。さらに、月間500万人を超えるPECO読者からの声も参考にして編集部が厳選・作成いたしました。

 

1.ペットテック


IT技術の進化に伴い、特定の産業分野にもテクノロジーが活用され、フィンテックやファッションテックなど新たな付加価値を作り出すサービスが注目されています。そうした中、ペット業界にもIT技術を駆使した様々な便利サービス・商品が登場しています。例えば、世界的テクノロジー企業の写真・動画用クラウドストレージサービスでは、2017年10月より従来の人物認識だけではなく、ペットの認識を可能にしています。また留守番中のペットの様子を確認でき、コミュニケーションがとれるカメラを複数メーカーが展開しています。おやつを与えたり、エアコンでの温度調節をしたりと、外出先からの遠隔操作を可能にした新しいペットとの関わり方を打ち出しています。IT技術の活用により飼い主のライフスタイルを向上させる可能性があると言えそうです。

 

2.ペットツーリズム


近年、ペットの家族化が進み、愛犬といつでも一緒に過ごしたいという飼い主のニーズが高まっています。こうした中、ペット同伴可能なホテルや旅館・フライトプランが登場し、ペットツーリズムが広がりつつあります。国内大手旅行会社も2017年9月にペットツーリズムの推進を宣言し、ペットとの旅行を楽しむための事前講座付き宿泊プランを打ち出しています。国内の総合不動産企業も、軽井沢にて館内のほとんどの施設をペット同伴で楽しめる高級ホテルを2017年にオープンしています。また、ペット専用のキャンピングカーレンタル会社が登場しており、ペット用アメニティを充実させるなど飼い主に喜ばれています。ペット業界以外の企業が、飼い主のニーズに応える施策を次々と打ち出しており、今後のペットツーリズム市場の盛り上がりが期待されます。

 

3.リングドッグ


近年、世界的ホテルチェーンや大手ウェディング企業が、ペット同伴可能なウェディングプランを打ち出しています。こうしたウエディング演出の一つとして注目が集まっているのがリングドッグ。その名の通り挙式中に愛犬が新郎新婦のもとへ結婚指輪を届けてくれる演出です。愛犬が予測不能な行動をとり、新郎新婦やゲストに笑顔や癒しを与えてくれることが最大の魅力と言えます。ペットの家族化により今後も結婚式という特別な場でペットと楽しめる新たな演出が増えていくことが期待できます。

 

4.貯毛


抜けた猫の毛を利用して、人形やマスコットなどを工作する「猫毛フェルト」。日本各地で猫毛フェルトの制作教室が開催されるなど、猫好きに注目されています。利用する毛は日常生活から瓶などの保管容器に入れて保存します。この毛を貯める行為が「貯毛」と呼ばれ、愛猫家の中で密かに広がりつつあるようです。今後、愛猫家の方の新たな趣味・文化として注目されつつあります。

 

5.ペットファニチャー


世界的家具量販店が、2017年10月よりデザイン性と耐久性を兼ね備えたペット用品のラインナップを発表し、愛犬家・愛猫家に注目されています。また、福岡県大川市役所のシティセールスの一環で作成された「ネコ家具」のPR動画が可愛すぎるとネットで話題となっています。今後、その他の量販店も「ペットファニチャー」に力を入れることが予想され、市場の活性化が期待できそうです。

 

6.ワンスタライブ、ニャンスタライブ


Instagramの普及から、犬・猫専用のアカウントであるワンスタグラマー・ニャンスタグラマーが登場し、ブームとなっています。フォロワーが約260万人で日本一のワンスタグラマーは、芸能人も含めた国内ランキングで上位に位置するなど、その影響力は非常に高いと言えます。Instagramは2017年初頭に、日本国内の利用者に向けても、ライブ動画配信機能を導入したことを発表しました。これにより、ワンスタグラマー・ニャンスタグラマーも積極的にライブ配信を行うようになり、静止画だけでは伝えきれない仕草が多く見られるようになりました。2018年は「ワンスタライブ」、「ニャンスタライブ」が加熱しそうです。

 

7.“ワン”ポイントおそろコーデ


ペアルックが流行したのは遠い過去の話ですが、最近は姉妹や友達同士で楽しむ双子コーデや、親子で楽しむリンクコーデなどが流行しています。そうした中、愛犬家の中では「“ワンポイント”おそろコーデ」が密かに広がりつつあります。その名の通り、ワンポイントでお揃いのコーディネートを愛犬と楽しむもの。飼い主のシュシュと愛犬の首輪や、飼い主のスニーカーと愛犬のスカーフなど、気軽に取り入れられるコーディネートのため、これから楽しむ愛犬家が増えていきそうです。

 

8.ペットマッサージ


愛情の深まり・疲労回復・信頼関係など様々な効果が期待できるマッサージ。InstagramやYouTubeでは、犬や猫をマッサージする動画が人気となっています。まるで人間のようにとろけそうな表情でマッサージを受ける姿がとても可愛いと反響を得ています。中には20万回以上再生される動画も投稿されており、今後ペット専門のマッサージ店が登場するなど、様々な広がりが期待されます。

【ペットトレンド選定基準】
①すでに一部のペットオーナー・ペットの中で、実際に起きている現象であること。
②以下の3つの基準から、総合的に2018年[戌年]のペットトレンドを予測します。
・ペット市場において新たな文化や市場の拡大を期待できる可能性があること
・ペットオーナーとペットのライフスタイルを向上させる可能性があること
・ペットを飼っているからこそ生まれたユニークなアイデアが含まれていること

 

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